ミジンコやミカヅキモのメモとノート
「小さな世界」という名前のノートとメモです。
小さいというより肉眼では見られない世界の事を言っています。微生物なので顕微鏡が必要です。ミジンコ、ミドリムシ、ミカヅキモ...。理科の授業に出てきたあのプランクトンです。
ノートはA5サイズの7mm幅の横罫が26行。64ページ。価格は¥216。普通で使いやすいです。表紙が緑色の方はミジンコとミドリムシ、ピンクの方はミカヅキモとクンショウモが細かい柄となっています。
メモは8cm×8cmサイズ。4柄が45枚づつ入り、全部で180枚。価格は¥410
緑色のメモはまずミジンコ柄
次にミドリムシとミカヅキモ。
その次は顕微鏡の付いた研究日記のようです。
最後はミジンコが何か言ってます。
ピンクのメモはまずボルボックス。
次はミジンコについての説明がついています。
ゾウリムシ、ボルボックス、ミジンコ、ミカズキモ、プルテウス、クンショウモ、と聞いたことがなかったものまで入った豪華ラインナップ
最後はクンショウモが濃淡の付いた柄となっています。
一見、普通の柄に見えるけど実はプランクトンという物もあり、なかなか侮れないのです。こんなメモで伝言されたらよくよく見てしまいますね。